こんな疑問にお答えします。
☑記事の内容
・不用品を処分ならメルカリ、ヤフオクを利用すべき
・メルカリは面倒だからやめた人たちの理由とは?
・面倒な負担を減らしメルカリで稼ぐ方法
☑記事を書いている人
メルカリは面倒でやめてしまったという方は多いと聞きます。
メルカリは不用品処分、断捨離するために利用する人が多いですね。
ただし目的が処分なのに面倒を理由にメルカリを使わないのは、本当にもったいないとしか言えません。
今回はメルカリは面倒でやめたという人について、自分の考えを書きたいと思いますので、参考にして頂けると嬉しいです。
不用品を処分ならメルカリ、ヤフオクを利用すべき
結論、不用品処分ならメルカリ、ヤフオクを利用するべきです。
なぜなら、リサイクルショップや出張買取などで処分するよりも、はるかに高い金額で商品を売る事ができるからです。
不用品処分の選択肢としては、出張買取や宅配買取、ブックオフやハードオフなどリサイクルショップで売るなどいろいろありますね。
ただ、買取で処分してしまうと、満足できるような金額ではまず、買取してもらえません。
どうやってもメルカリ、ヤフオクで販売した方が高く売ることができますね。
買取はすぐに商品を処分できるので、販売金額にそれほど差がなければ利用するのも手です。
ただメルカリなどフリマアプリを利用した方法と比べると、大きな金額差がでることがほとんどです。
買取で見積もった金額と、メルカリ、ヤフオクの相場を比べてみればいいですよ。
商品の価値をしっかり確認しないと、ものすごく損をしてしまう可能性がありますので気を付けましょう。
ちなみにメルカリでなかなか売れないような状況であれば、ヤフオクで1円出品すればいいですよ。
買取よりもほとんどのケース高額で落札されます。
ただ、買取を利用するケースとしてメルカリ、ヤフオクでも価格が安かったり、ほとんど売れないようなものは利用すれば良いと感じます。
メルカリは面倒だからやめた人たちの理由とは?
・お客さんとのやりとりが面倒
・出品、梱包発送が面倒
・すぐに片づかない
お客さんとのやりとりが面倒
メルカリは面倒だからやめた人たちの理由で1番多いのは「お客さんとのやりとりが面倒」これでした(自分調べ)
値下げ交渉などやりとりにストレスを感じている人多数、常識のない人や神経質な人との交渉に疲れてしまう感じです。
値下げ交渉など人とのやり取りで嫌な思いをしたり消耗している人が圧倒的に多いですね。
出品、梱包発送が面倒
メルカリで不用品を処分する工程はざっくり以下の通りです。
・商品の撮影
・出品文の作成
・価格設定
・梱包、発送
メルカリは個人で商品を販売する一番かんたんな方法だと思います。
梱包、発送などを面倒に感じた方も多いようですが、買取するよりもよっぽど高く売れるんだから頑張りましょうよといった気持ちです。
すぐに片づかない
すぐに片付かず、断捨離が進まないみたいな理由もけっこう見ました。
メルカリで売れないなら、ヤフオクで1円出品すればいいと思います。けっこう相場までは上がるので。
オークションの終了日を決めてしまえば商品だってほとんど残りませんよ。
メルカリは面倒だからやめた人たちの理由をいろいろ見ました。
こんなに簡単に商品を高く売れる手段なのにもったいないなあと感じます。
毎日毎日不用品を処分し続けるわけではないわけなので、一時ぐらいはうまく利用すればよいのにとも思います。
ただ、仕事や家事で忙しく、なかなか出品ができなかったりどうしてもめんどうに思うなら出品代行サービスを使ってみればいいですよ。
面倒な負担を減らしメルカリで稼ぐ方法
ちなみに不用品処分にとどまらず、メルカリで稼ぎたいという方も多いようですね。
確かにメルカリほど簡単に商品を売れる場所は他にありません。
ちなみに面倒な負担をできる限り減らしてメルカリで稼ぎたいなら以下記事を参考にしてみて下さい。
忙しいサラリーマンや主婦の方、年配の方までスキマ時間を有効に使って在宅で稼いでいます。
私も実践していますが、正直メリカリは面倒なんて言っていられないくらい稼げてしまう方法です。
長年せどりを実践してきましたが、振り返ってもこれほど簡単に短期間で稼げる方法を私は知りません。
-
中古パソコン転売 PC-BASレビュー 半年で月利40万越え【強力な10大特典あり】
続きを見る
メルカリを使った稼ぎ方は以下記事も参考にしてみて下さい。
-
メルカリせどりのやり方を初心者にわかりやすく解説
続きを見る
まとめ:メルカリは面倒でもやめるのはもったいない
メルカリは面倒に思う事も多いですが、個人で商品を簡単に売る事ができるサービスです。
基本、買取サービスを利用するよりも高く売れるので、使わないのはもったいないですよ。
商品の価値はしっかりと確認し、メルカリを使って損をしないようにしましょう。
今回は以上になります。